# アニメ season3

　映画の野外上映イベント「品川オープンシアターvol.12」が9月7日、品川駅港南口エリアの品川シーズンテラスイベント広場（港区港南1）で開催される。運営は品川シーズンテラスエリアマネジメント事務局。（品川経済新聞）　同イベントは2016（平成28）年に始まり、今回が12回目。芝

「ヒプノシスマイク -Division Rap Battle-」の伊弉冉一二三（CV：木島隆一）のソロ歌唱楽曲「始まりのラストソング」のトレイラーがYouTubeで公開された。「始まりのラストソング」は9月18日に発売されるシンジュク・ディビジョン“麻天狼”の新作CD「.麻天狼」

23日、ニューヨークのアニメ・コンベンションに多数のコスプレイヤーが集まり、大好きなキャラクターになりきった。ジャビッツ・センターでのイベント期間は3日間で、計10万枚以上のチケットが売れたという。

　株式会社タカラトミーは26日、「トランスフォーマー」「ZOIDS」「ダイアクロン」といった同社の人気IP（キャラクターなどの知的財産）と、「ゴジラ」「スパイダーマン」などがコラボレーションする新シリーズ「SYNERGENEX（シナジネクス）」を2024年9月から順次展開すると発表した。

　東京・六本木の森アーツセンターギャラリーでは、2024年10月5日から2025年1月5日まで、「さくらももこ展」が開催される。2022年11月に高松市美術館でスタートし、全国を巡回してきたこの展覧会が、いよいよ東京にやってくる。　本展では、漫画家、エッセイスト、作詞家、脚本家と

アニメ制作会社の社長やスタッフに、自社の歴史やこれまで手がけてきた作品について語ってもらう連載「アニメスタジオクロニクル」。多くの制作会社がひしめく現在のアニメ業界で、各社がどんな意図のもとで誕生し、いかにして独自性を磨いてきたのか。会社を代表する人物に、自身の経験とともに社の歴史を振り返って

　千葉ロッテマリーンズは8月27日よりマリーンズストア ミュージアム店・スタジアム店・オンラインストアにて、球団公式チアパフォーマー「M☆Splash!!」の20周年を記念してハローキティとのコラボグッズの販売を開始すると発表した。また、９月13日から9月23日は、マリーンズオンラインストアに

　アニメ「エヴァンゲリオン」シリーズのモノとコトを集めたイベント「EVANGELION CROSSING EXPO－エヴァンゲリオン大博覧会－」が9月から六本木で開催する。この「エヴァ博」と六本木を代表する2つのスポットとのコラボが決定した。また、会場限定のコラボ商品も明らかになっている。

　「まんがタイムきららMAX」（芳文社）で連載中のはまじあきさんの4コママンガが原作のテレビアニメ「ぼっち・ざ・ろっく！」とミネラルウォーター「い・ろ・は・す」のコラボ企画として、バンド「結束バンド」の「い・ろ・は・す」をイメージした新曲「僕と三原色」のスペシャルムービーがYouTubeで公開

　映画「『機動戦士ガンダムSEED FREEDOM』特別版」が9月20日より2度に分けて上映となる。　「機動戦士ガンダムSEED FREEDOM」は、「機動戦士ガンダムSEED」シリーズの最新作。「機動戦士ガンダムSEED DESTINY」にて勃発した「第2次連合・プラント大戦」

「ぼっち・ざ・ろっく」と「い・ろ・は・す」のコラボによる、結束バンド初のタイアップ楽曲「僕と三原色」の世界観が楽しめるスペシャルムービーがYouTubeにて公開された。ムービー内では、「い・ろ・は・す」をイメージした楽曲のテーマを表現。アニメ本編の名シーンを振り返るエモーショナル

機動戦士ガンダムSEEDシリーズの公式X（旧Twitter）にて、劇場版「機動戦士ガンダムSEEDFREEDOM」特別版の上映が発表されました。上映期間は第1弾が9月20日～10月3日、第2弾が11月1日～11月14日です。◆約500カット以上をアップデート、エピローグカットも追

　ユニクロは、グラフィックTシャツブランドのUTから「PEANUTS（ピーナッツ）」新作コレクションを9月2日に発売する。　今回のコラボは、愛らしいアートや名言が掲載される「A Treasury of Happiness（ア・トレジャリー・オブ・ハピネス）」をフィーチャーしたデザ

愛媛県西条市の寺で、海の民話をテーマとしたアニメの上映会が行われました。西条市の実報寺で先週金曜に開かれた縁日では、輪投げコーナーやキッチンカーなどの飲食ブースが並び、地域の子ども達が夏祭りを楽しみました。この日は、実報寺にまつわる海の民話を題材にしたアニメーション

　今年1月に公開された映画『機動戦士ガンダムSEED FREEDOM』の特別版が、9月20日から期間限定で劇場上映されることが決定した。　「機動戦士ガンダムSEEDシリーズ」の完全新作として制作された本作は、「機動戦士ガンダムSEED DESTINY」（2004～2005）後の世

吾峠呼世晴原作による「能 狂言『鬼滅の刃』」の続編「能 狂言『鬼滅の刃』 -継-（つぐ）」が、12月25日から29日まで東京・観世能楽堂GINZASIXで上演決定。吾峠描き下ろしのメインビジュアルが公開された。2022年の東京上演を皮切りに、全国の能楽堂で35公演を上演した「能

　米Anlatanは、同社が提供している画像生成AIサービス「NovelAI」において、初代画像生成モデル「NovelAI Diffusion Anime V1（キュレート）」および「NovelAI Diffusion Anime V1（フル）」「NovelAI Diffusion Furry

　「能狂言『鬼滅の刃』 -継- 」が2024年12月25日から29日まで東京・観世能楽堂GINZASIXで上演されることが決定した。2025年には福岡、大阪、愛知でも上演され、前作に引き続き、メインビジュアルは本公演のために『鬼滅の刃』の作者・吾峠呼世晴氏が特別に描き下ろしている。

　2020年、劇場版が公開されるや、歴代興行収入が1位になる大ヒットを記録し、社会現象になった『鬼滅の刃』。いまもその人気は衰えず、先月「劇場版『鬼滅の刃』無限城編」が三部作で製作されることが発表され、ファンたちを歓喜させた。物語が進む中、改めて実写化するなら誰がふさわしいか、主要キャラ5人を

8月23日発売のForbesJAPAN10月号では、次世代を担う「30才未満の30人」を選出する「30 UNDER 30」を発表した。本記事では、30人の受賞者のなかから、SCIENCE & TECHNOLOGY部門に選出された佐々木孔明を紹介する。夜空に浮かぶキャラクターや企業